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초록
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吉岡弘毅は韓国ではもちろん日本でもあまり知られていない人物で、明治初期の政府官僚(外交官)として対朝鮮外交を担当した事があり、外務省に入る以前には弾正台という機関で働きながらキリスト教を監視及び禁止する業務に従事し、キリスト教に入信してからは日本基督教会の牧師にまで至った人物である。周知のように、明治初期の征韓論争は、「朝鮮の無礼」に対する非難から朝鮮を討伐することを主張しながら登場したものの、これは表面的理由であり、実は征韓派と非征韓派の問題に先立ち、幕末から続いていた幕府派と尊王派の各グループに属していた人々の間の政治的主導権争いだったと見ることが適切だろう。すなわち、本質的にはどのグループも侵略主義思想を内包していたためである。尊王派として活動し官職に登用、外交官としての朝鮮体験とキリスト教での立身を経て、義と愛の神を信じる人として常に「仁義」の人として生きようと思い、朝鮮を「各箇各別」の観点で独立した国と認定した上、掠奪主義を批判する立場で征韓論に反対したところに吉岡弘毅の卓越した部分がある。
목차
I. 머리말
II. 요시오카 코키의 이력 - 기독교 입신까지
III. 건백서 제출
1. 정한반대
2. 기독교 공인요구
IV. 조선인식 - 약탈주의 비판
V. 맺음말
<참고문헌>
要旨
II. 요시오카 코키의 이력 - 기독교 입신까지
III. 건백서 제출
1. 정한반대
2. 기독교 공인요구
IV. 조선인식 - 약탈주의 비판
V. 맺음말
<참고문헌>
要旨
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