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일본근세문학에서의 도시표상 - 에도 도시공간의 심상지리적 표상의 형성과정을 중심으로 -

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日本近世文学における都市表象 - 江戸都市空間の心象地理的表象の形成過程を中心に -

정형

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초록

일본어

本考察では、江戸を象徴する都市空間としての神社と寺院に注目し、それらの空間的な役割の内実を把握するために、それを文芸と芸能の場、信仰の場、余暇の場などに区分し、主として文学テキストを通してその具体的な様相を分析し、それを通して都市表象の形成過程の一端を明らかにしようとした。そして、具体的な分析方法としては、主として多様な文学テキストの事例と分析を通して、都市表相の形成過程を提示した。すなわち、最初に文芸・芸能の場は連歌と俳諧興行、落語と講釈の場所としての役割、二番目に江戸人の行動文化としての信仰の場は参拝、祈願、開帳の役割、三番目に余暇の場は富籤(宝くじ)、茶店、花見の役割などの分析を通して、江戸の都市空間の心象地理的表象の形成過程を具体的に提示した。紙面の制約上今回の考察では扱えなかった他の文学テキストの内容中にも、江戸の都市表象の具体像が表れている描写が頻出していることは言うまでもない。これらについてのより広範囲な調査と分析が補完されれば、より精緻な江戸都市表象の構造が明らかになるだろう。

목차

Ⅰ. 들어가며
 Ⅱ. 신사와 사원의 공간적 역할
  1. 문예, 예능의 장(場)
  2. 신앙의 장(場) -에도인의‘행동문화’
  3. 여가의 장(場)
 Ⅲ. 맺음말
 <参考文献>
 要旨

저자정보

  • 정형 Jhong Hyung. 단국대 교수, 일본문학ㆍ일본사상사 전공

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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