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일본 민속문화의 원형으로서 하나미(花見)

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日本の民俗文化の原型としての花見

노성환

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초록

일본어

日本人は桜に熱狂する文化を持っている。そのような意味からすると, 桜を對象にしている花見は, 日本民俗における一つの原形であった。それによって民俗學でも花見に関する硏究が活潑に行われている。民俗學の父と言われる柳田国男は、花見を古代信仰の習俗だと見た。その反面,折口信夫は桜は稻花の象徵として信仰の對象になると解釋した。それを受け継いだ民俗學者たちは、敎祖が立てた說をそのまま受け入れ發展させた。その代表的な例が桜井満の理論で、桜は秋の收穫の兆しだといって、花見は穀靈に対する祭儀が遊樂化されたものだと見なしたことである。こうした說は、今も日本では有效であり、海外の硏究者たちに及ぼす影響力も、まさに大きい。しかしその說は、幻想にすぎないことは、次のような理由からもわかる。一番目は そのようなことが證明できないし、二番目は コンテキストから見ると様々な解釋が可能であるにも拘らず、それを無視していることであり、三番目は外の国との比較觀點が足りないことである。特に日本人の独特の花見の特徵を把握するためには、遠く離れている国との比較より、日本と面していて,米を主食し、また桜の群落を持ち、それを楽しむ文化を持っている国と比較するのが、遥かに效果的だと言える。これからこれに関する硏究が必要だと思われる。

목차

I. 서론
 II. 초기 민속학자들의 해석
 II. 초기 민속학자들의 해석
  1. 柳田國男의 「信州隨筆」
  2. 折口信夫의 「花の話」
 III. 스승의 이론을 계승하는 후계자들
 IV. 그들의 이론이 가지는 문제점
 V. 결론
 <參考文獻>
 要旨

저자정보

  • 노성환 NO, Sung Hwan. 울산대학교 일본어ㆍ일본학과 교수, 비교신화학, 비교민속학

참고문헌

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