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초록
일본어
名詞句を受ける「の」は名詞句と同格をなす名詞節と名詞句が主名詞を修飾する連体修飾節に分けられる。構文的な違いで疑似分裂文と分裂文という分類方法もあるが、日本語中心の文では、疑似分裂文を連体修飾節の延長線上において扱うのが妥当である。日本語の形式名詞における主名詞として機能する「の」は、物事だけではなく、人も指すことが特徴である。物事を指す主名詞「の」は後接する助詞と主節述語からは比較的自由であるが、人を指す主名詞「の」においては名詞述語に限定されることから、後接する助詞が「が、は」に限定されるようになることがわかった。そして、人を指す名詞「の」に呼応する主節述語が名詞に限定されているが、ここでも名詞述語になる条件は、当該する名詞が具体性を帯びなければならないということだ。さて、具体的な名詞が主節述語に来ない場合には、疑問形式で呼応をするなどして、指示詞をもって特定化する名詞述語、代名詞述語、固有名詞述語などで主名詞「の」を具体的に補完または特定化させている。 上記の考察を通して、本研究では、 人を指す「の」の構文的な特徴が名詞ベー述部に限定されて調査の制限をはじめ、「の」を特定化するという事実を明らかにすることができた。
목차
1. 머리말
2. 절을 받는 형식명사
2.1 명사구를 내재한 종속절의 유형
2.2 명사절과 연체수식절에 관련한 「の」
2.3 유사분열문과 분열문의 「の」
3. 사람을 가리키는 「の」구문의 특징
3.1 의문형식과 호응하는 「の」
3.2 지시사 명사술어와 호응하는 「の」
3.3 대명사 및 친족명 술어와 호응하는 「の」
3.4 고유명사와 호응하는 「の」
4. 맺음말
[參考文獻]
<要旨>
2. 절을 받는 형식명사
2.1 명사구를 내재한 종속절의 유형
2.2 명사절과 연체수식절에 관련한 「の」
2.3 유사분열문과 분열문의 「の」
3. 사람을 가리키는 「の」구문의 특징
3.1 의문형식과 호응하는 「の」
3.2 지시사 명사술어와 호응하는 「の」
3.3 대명사 및 친족명 술어와 호응하는 「の」
3.4 고유명사와 호응하는 「の」
4. 맺음말
[參考文獻]
<要旨>
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