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초록
일본어
金基鎮の「白手の嘆息」と石川啄木の「果てしなき議論の後」の関連性については、いくつかの既存の論者の言及があるが、その殆んどは断片的な叙述に終わっていた。ここでは、今までの論議を踏まえた上で、再び二つの作品を比較検討してみた。日本から帰国した金基鎮の文章には、啄木の影響があちらこちらに見られる。当時の彼は意識的にしろ、無意識的にしろ、非常に啄木に魅了されていたように思われる。この論文で比較した二つの詩は、それぞれ不毛性という特性を持っている。それは、彼らが生活に密着した理想的な未来文学のために革命を成さなければならないが、まだ知識人あるいは大衆の思想が成熟しておらず、それを成す時が来ていないことを自覚ている作家の思惟が形象化されているからであると思われる。
목차
1. 머리말
2. 시대폐색의 암흑에서의 절규 ‘끝없는토론 뒤’
3. 내일의 문학을 위한 ‘백수의 탄식’
4. 不毛性을 중심으로 한 ‘끝없는 토론 뒤’와 ‘백수의 탄식’ 비교고찰
5. 마무리
[參考文獻]
<要旨>
2. 시대폐색의 암흑에서의 절규 ‘끝없는토론 뒤’
3. 내일의 문학을 위한 ‘백수의 탄식’
4. 不毛性을 중심으로 한 ‘끝없는 토론 뒤’와 ‘백수의 탄식’ 비교고찰
5. 마무리
[參考文獻]
<要旨>
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