earticle

논문검색

古代 八坂神社의 祭神에 관한 硏究

원문정보

고대 팔판신사의 제신에 관한 연구

노성환

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

古代における八坂の祭神は歷史の流れに会わせて絶え間なく變化している。最初は高句麗の龍神として出發して水を管掌する農業の神として役割していたが、その後、武塔天神と結合して疫神的性格を持つようになった。そして平安時代に疫病が蔓延した時は、暫くの間日本の龍神を迎えたが上手く行かず、広峰から佛敎の神である牛頭天王を新しく迎えて祭った。その結果、八坂の神は佛敎僧侶によって管理されることになるが、神格は武塔天神の以來の疫神的な技能を保ってきたのである。こうした變化を通じて次のような事實が確認できた。一つは八坂神社側が取った行動に見られるように、彼らが祭神が威力を失い使う所がなくなると捨てられか、それとも新しく迎えられた神に統合される信仰的な基盤が備えられている点であり、もう一つは八坂神社の起源が高句麗人たちが新羅の神の素盞鳴尊あるいは牛頭山神を祭ったことから由來したのではないということである。こうした結論は移り変わる過程を見逃し現在の様子だけ見て性急に下したものだと言わざるを得ない。

목차

1. 머리말
 2. 야사카와 고구려의 용신
 3. 고구려의 용신과 신라의 역신의 습합
 4. 야사카와 우두천왕
 5. 마무리
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 노성환 울산대학교 일본어일본학과 교수, 비교신화학ㆍ비교민속학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 6,000원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.