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일본어 「-てくる ․ -ていく」와 한국어 「-어 오다 ․ -어 가다」의 대응관계에 대해서 - 「선행동사+후행동사」의 의미관계를 중심으로 -

초록

일본어

日本語の「-てくる․-ていく」には、時間的・空間的移動の意味だけではなく、アスペクトの意味を持つものがある。本研究では「-てくる․-ていく」と「-a/e oda․-a/e gada」に出現する先行動詞・後行動詞の意味とその関係のみに焦点を当てて、その意味関係による類似點と相違点を明確に分析、提示することで韓国人日本語学習者への説明をより簡潔なものにしたいと考える。まず、韓国語で翻訳された日本文学作品と日本語で翻訳された韓国文学作品を対象として、「-てくる・-ていく」と「-a/e oda・-a/e gada」が含まれる例文を抜粋した。抜粋した用例をA.対等的關係、B.重複的關係、C.補助的關係に分けて分析する。また、C.補助的關係を時間的、心理的、知覺的観点に分類する。対等的関係の「-てくる・-ていく」はあまり韓國語との差はなかった。差がないということは、つまり、「-てくる・-ていく」が対応する割合が高いということであり、「-てくる」93%、「-ていく」91%であった。重複的関係は抜粋した全体用例數の61%を占めている。これは日本語の移動動詞と「-てくる・-ていく」は結合度が高いということを意味する。しかし、「-てくる・-ていく」それぞれ82%、91%の割合で対応しなかった。つまり、移動動詞に接する「-てくる・-ていく」の意味、機能の一部が韓國語にはないと解釋できる。今回は「先行動詞+後行動詞」の意味関係だけで「-てくる・-ていく」と「-a/e oda・-a/e gada」の対応関係を説明するのは限界があるものの、本研究によって、実際の使用状況を掴み、重複的関係における韓·日両移動動詞の使い分けの違いが明らかになった。

목차

1. 머리말
 2. 선행연구
 3. 한․일 대조
  3.1 한국어로 번역된 일본문학작품과의 비교
  3.2 일본어로 번역된 한국문학작품과의 비교
 4. 맺음말
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 최유미 충남대학교 일어일문학과 박사과정 수료, 일본어학전공

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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