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초록
일본어
表現行動研究にマルチメディア・コーパスを用いることで、表現行動に関わる要素間の関係、とくに言語と非言語行動との関係が、現実の大量のデータにもとづいて計量的に調査・分析できるということを、「ネ」および「デショウ」と視線行動との関係についての事例調査をとおして論じた。「マルチメディア・コーパス」とは、言語のみならずその使用場面の映像・音声をも同時に参照できるコーパスであり、本稿では、テレビ放送の対談番組を用いて作成したマルチメディア・コーパスを利用した。その結果、発話時における話し手の視線行動に「ネ」の用法による相違が見られること、とくに確認要求用法では「ネ」「デショウ」のモダリティ形式の相違にかかわらずほぼ確実に話し手の視線が聞き手に向けられた状態で発話されることなどが明らかになった。これは、モダリティ形式と視線行動との関係に関する新たな発見である。そして、このことによって、確認要求用法と視線行動との関係を論じた蓮沼(1988)を実例にもとづいて検証でき、同時に、マルチメディア・コーパスを利用した表現行動研究の有用性を確認することができた。今後、本稿で用いたマルチメディア・コーパスをより十分に活用すれば、モダリティ形式による用法の相違以外にも様々な観点からの分析が可能となり、「ネ」「デショウ」と視線行動との関係はもちろん、その他の表現行動の要素間の関係もより十全に把握できるようになると予想される。
목차
1. 들어가기
2. 문제 제기와 본 논문의 목적
3. 자료
4. 조사대상 및 시선행동의 분류
5. 「ネ」의 경우
5.1. 「ネ」
5.2. 「ネ」와 시선행동의 관계
6. 「デショウ」의 경우
6.1.「デショウ」
6.2. 「デショウ」와 시선행동의 관계
7. 고찰
8. 마치며
[參考文獻]
<要旨>
2. 문제 제기와 본 논문의 목적
3. 자료
4. 조사대상 및 시선행동의 분류
5. 「ネ」의 경우
5.1. 「ネ」
5.2. 「ネ」와 시선행동의 관계
6. 「デショウ」의 경우
6.1.「デショウ」
6.2. 「デショウ」와 시선행동의 관계
7. 고찰
8. 마치며
[參考文獻]
<要旨>
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