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結果相과 再歸性

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결과상과 재귀성

睦宗均

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초록

일본어

本稿は、主体動作·客体変化動詞がテイルと結合し〈結果相〉を実現することに注目し、"再帰構造"のもとで実現できると主張した工藤(1982、1995)に批判的な立場から考察を行ったものである。まず、再帰構造が捕らえる「(主体の)変化の結果状態」と結果相によって顕在される「(主体の)変化の結果状態」が同一であるかを調べ、工藤(1982、1995)の主張の有効性を検討した。その結果、再帰構造による「(主体の)変化の結果状態」は、必ず主語が動作主(Agent)であるという制約があるが、結果相の「(主体の)変化の結果状態」にはそのような縛りがないことを明らかにし、二つの結果状態が同一でないことを確認した。次に、工藤(1982、1995)が主張した「再帰構造」に代る意味制約をもとめ、主体変化動詞と主体動作·客体変化動詞を共に「限界動詞」として扱うことを提案した。このような本稿の提案により、主体動作·客体変化動詞が結果相を実現するための意味制約は、主体変化動詞の意味制約と同様に扱うことができ、主体変化動詞の意味制約である「主体の変化結果」のもとで主体動作·客体変化動詞も結果相を実現することができると主張した。このような本稿の主張は、現代日本語の結果相を記述するうえで、奥田(1977)による「主体のあり方」からの動詞分類より、Vendler(1967)の「限界性」による動詞分類のほうが有効的であるという一つの傍証となる。

목차

1. 들어가기
 2. 재귀성에 대하여
 3. 결과상의 변화결과와 재귀구문의 변화결과
  3.1 주체동작·객체변화동사의 사건구조
  3.2 재귀구문의 사건구조
 4. 결과상과 재귀구문의 관계
 5. 결과상 ‘-テイル’의 의미제약
  5.1 현대일본어의 결과상
  5.2 결과상 ‘-テイル’의 의미제약
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 睦宗均 목종균. 近畿大學 理工学部 教養・基礎教育部門 講師, 日本語學

참고문헌

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