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한글 다완과 하기의 조선포로

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노성환

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초록

일본어

日本の萩で作られたハングル茶碗は、17世紀初めに活躍した朝鮮陶工の李勺光の作品だと推定される. そこに書かれているハングル文章が、時調の形式をとっていて李勺光はハングルのみならず時調まで作れる相當たる水準の驅使力を持っていたと思われる。その內容は望鄕の詩でもなく, 活動に制限された自分の状況を嘆く悲しい詩でもなかった。それはただ紫木という朝鮮出身の武士が夜中に友人の李勺光の家(或は村)を訪問し、相互情を深めたことを歌に表現したことである。紫木は李勺光と同じく壬亂の際、捕虜となり、萩では武士として拔擢された渋木十右衛門成尙のことを指す。李勺光は萩焼きの開祖として知られている人物である。その反面今日まで知られている彼の作品は殆んどない。そして彼の作品の性格と特徴について分かる術がなかった。こうした意味からすると、萩焼きのハングル茶碗はとても貴重な作品だと言わざるを得ない。特にこのような作品が日本人によって國立中央博物館に寄贈し韓國に保管、展示するようになったのは、韓日の文化交流においても大変有益のあることだと言

목차

1. 머리말
 2. 다완에 새겨진 한글시
 3. 자목과 조선출신 사무라이
 4. 한글 다와과 조선도공
 5. 맺음말
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 노성환 울산대학교 일본어일본학과 교수, 비교신화학ㆍ비교민속학

참고문헌

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