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이탈리아 대학생의 일본 및 일본어에 대한 의식 -로마대학을 중심으로-

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윤사연

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초록

일본어

本稿はイタリアの大学生の日本語学習者と非学習者を対象に実施したアンケートの結果に基づいて「日本と日本語に対する意識」について考察することにする。国際交流基金が行った2006年の海外日本語教育機関調査の結果によると、世界中で2,979,820名が日本語を学習していると報告されている。その中でイタリア5,074名と集計されている。まずイタリアの日本語教育の全般的な状況を簡単に調べ、日本⋅日本語に対する意識をともに考察することに目的がある。より正確に考察するため実態調査を通じて得た資料に基づき、イタリア(ローマ大)の大学生が持つ「外国語に対する意識」、「将来性がある外国語」、「日本語の学習目的」、「日本語に対するイメージ」、「日本のイメージ」、「日本に対する情報入手」、「日本の関心分野」について考察する。日本語を学習する目的には国や教育段階によって様々な理由があるが、最も大きい理由には、日本が「経済大国」であるという点が挙げられるであろう。しかし次第に日本は「経済大国」を超えて「文化国家」として海外に発信しつつある。このようなところに焦点を当て、日本は世界各国に単純に日本語だけではなく日本の様々な分野を通じて日本に対するイメージ向上と日本語学習意欲を鼓吹しようとしているのが分かる。そこでイタリアの日本語教育がどのような方法で実施されているかを考察し、日本についての情報入手と関連した調査項目に対する回答を通じて日本語教育が日本語と同時に日本、日本人、日本文化などの発信とともにどのように教育されているかについて見てみた。またこのような教育がどれくらいの効果があるのか、そして日本という国の理解とイメージにどのような影響を及ぼしているかについても考察する切っ掛けになると考える。

목차

1. 머리말
 2. 이탈리아의 일본어 교육 현황
 3. 조사개요
 4. 조사결과의 분석
 5. 맺음말
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 윤사연 중아대학교 강사, 일어학

참고문헌

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