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韓日 양국어의「生成語」고찰 - 生成動詞를 중심으로 -

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한일 양국어의「생성어」고찰 - 생성동사를 중심으로 -

尹相實

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초록

한국어

本稿は、縁語の中で「生みの縁」で結ばれる「生成語」を「モノやコトを(/が)あるようにする(/なる)という意を示す語」と規定し、特に「生成動詞」の韓日対照を行ったものである。文法的類似性の多い言語であると指摘される両国語であっても、語彙的縁語においては微妙な相違点がいろいろと指摘できることが明らかになった。以下、簡単にまとめると、先ず、韓日両国語の汎用的生成動詞と個性的生成動詞をめぐる対応実態について次の4点がいえよう。 1)韓日両国語共に、汎用的生成動詞「つくる/만들다」「できる/생기다」の他に、各出だし語(生成物)ごとに定まった個性的生成動詞を多数揃えている。(「ご飯を炊く」;「餅を搗く」; …,「밥을 짓다」;「떡을 치다」; …)2)韓日両国語において、同一の出だし語(生成物)に結びつく個性的生成動詞同士が相互対応しない場合がある。(「刺身を切る」:「회를 *자르다 →뜨다」)3)韓日両国語共に、汎用的生成動詞と個性的生成動詞はそれぞれ使用範囲が異なったり、ニュアンスの相違があったりする。(「うどんを打つ」:「うどんをつくる」,「(우동)면발을 뽑다」:「우동을 만들다」)4)日本語の個性的生成動詞に対応する韓国語の個性的生成動詞がなく、汎用的生成動詞でカバーしたりする場合がある。(「寿司を握る」:「초밥을 *쥐다 →만들다」) また、韓日両国語共に、同一の形態の個性的生成動詞が他の出だし語(生成物)に結びついたり、対応形態の数も一定せず、「J(1) < K(多)」「K(1) < J(多)」のようなアンバランスな様相を呈する場合もある。これが韓日学習者の縁語の語彙学習の負担を増やす決定的な要因につながると考えられる。  1) J [ご飯を; かゆを 炊く] : K [밥을 짓다] [죽을 쑤다/끓이다] 2) K [밥; 옷; 양복; 집; 시를 짓다] :     J [ご飯を 炊く] [着物を 縫う] [洋服を 仕立てる] [家を 建てる] [歌を 詠む]

목차

1. 머리말
 2. 선행연구 및 문제제기
 3. 생성어(生成語)
 4. 생성동사(生成動詞)
  4.1 하위분류와 격(格)관계
  4.2 개성적(個性的) 생성동사․범용적(汎用的) 생성동사
 5. 맺음말
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 尹相實 윤상실. 명지대학교 일어일문학과 교수, 일본어학

참고문헌

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