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日本の船舶用語に見られる外来語方言の使用に関する研究 -三陸南部地域の調査を中心に-

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일본の선박용어に현られる외래어방언の사용に관する연구 -삼육남부지역の조사を중심に-

梁敏鎬

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초록

일본어

本研究は、日本の三陸南部地域の訪問面接調査をもとに、外来語方言の分布を調べたものである。専門性の高い外来語方言(特に船舶用語)の地理的な使用範囲と語彙の意味変化について詳しく調べ、記述することが目的である。調査の結果、専門性(船舶用語)の高い外来語の方言の地理的な使用範囲は、内陸地域ではあまり浸透されず、海岸沿いの地域に広く使われていることが分かった。また、外来語方言の中で汎用性がある語(「フライキ」․「アカ」など)は、意味拡大をとおして、一般人に受容されていたことも読み取れた。以上、外来語方言において地域的使用分布が異なっていることやその語の使用が多くなることによって意味領域も広がることが分かった。

목차

1. はじめに
 2. 調査の概要
 3. 分析結果及び考察
 4. おわりに
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 梁敏鎬 양민호. 全州大学校 講師, 社会言語学(語彙論)

참고문헌

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