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鎖國期 서양인의 여행기에 나타난 일본관 - 캠페르․쓴베리․시볼트의 江戸여행기를 중심으로 -

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쇄국기 서양인의 여행기에 나타난 일본관 - 캠페르․쓴베리․시볼트의 江戸여행기를 중심으로 -

金美廷

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초록

일본어

この論文は鎖国期に日本を訪問した代表的な西洋人ーケンペル、ツュンベリー、シーボルトーの旅行記に見られる日本観である。江戸幕府は鎖国体制を取りつつ、オランダだけと交易をしていた。厳しい鎖国の下で西洋人は以前とは違い、オランダ商館のある長崎の出島を出られなかったが、三人は商館の医者として商館長の江戸参府をする時、同行しながら日本を観察して記録を残した。 その記録を通して、第一世代の西洋訪問者であった戦国時代の宣教師の認識の内容の変化と存続が見られる。その点だけでなく、17世紀末から19世紀初にかけて日本に関する西洋人の認識及び知識がどう変わっていくかも確認できる。この時期西洋人の日本認識と知識はその前代に比べ、総合的․科学的․分析的に変わっていく。そういう傾向はケンペル、ツュンベリを経て、シーボルトの時最高になる。特に、シーボルトは多数の助手との協力を通じて、素晴らしい日本研究の業績を生産した。開国になってから、日本を訪問する西洋人が急増するようになるが、鎖国期の成果がどのように繋がるかを検討するのが次の課題になる。

목차

1. 머리말
 2. 鎖國체제와 江戸参府
 3. 3人의 일본관
 4. 마무리
 [資料 및 參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 金美廷 김미정. 한국외국어대학교 일반대학원 일본학과 박사과정, 일본문화

참고문헌

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