원문정보
목차
1. はじめに
2. 日韓対照研究の役割
2.1 対照研究がめざすもの
2.2 日韓対照研究の問題点
3. 事例l間接受動をめく'って
3.1 従来の研究
3.2 間接受動の許容範囲
3.3 残された問題
4. 事例2「と思う」と「고 생각하다」
4.1. 問題の所在と先行研究
4.2 「不確実表示用法」と「고 생각하다」
4.3 「主観明示用法」と「고 생각하다」
5. おわりに
[參考文獻]
2. 日韓対照研究の役割
2.1 対照研究がめざすもの
2.2 日韓対照研究の問題点
3. 事例l間接受動をめく'って
3.1 従来の研究
3.2 間接受動の許容範囲
3.3 残された問題
4. 事例2「と思う」と「고 생각하다」
4.1. 問題の所在と先行研究
4.2 「不確実表示用法」と「고 생각하다」
4.3 「主観明示用法」と「고 생각하다」
5. おわりに
[參考文獻]
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