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초록
일본어
本稿では日本で出版された日本語版韓国文学史の内容を分析し、相互比較を通じて各文学史の特徴と問題点を明らかにすることで、将来出版されるべき理想的な韓国文学史について検討してみた。 現在、日本語に翻訳されている韓国文学史は1970年代と80年代に出版されたものだけで、最近のものはなかったし、第1世代と2世代の韓国文学研究者のものがほとんどであった。次に、多数の学者が執筆し、最新の研究成果を収録したシリーズものはなく、現代文学についても触れていなかった。そして日本人学者が書いたものはなかったが、金東旭の場合は比較文学的立場から、卞宰洙は社会主義文学観に基づいて書いたものであった。 執筆者たちが日本の植民地支配を経験しているという共通点があり、金台俊以外は自ら日本語、または韓国語に翻訳している。70年代のものは韓国側の、80年代のものは北朝鮮側の学者によって執筆された。 最後に、各分野の専門家が執筆し、現代文学まで扱っているシリーズもの韓国文学史の刊行が望まれている。
목차
I. 서론
II. 일본어판 한국문학사 고찰
III. 맺음말
[參考文獻]
<要旨>
II. 일본어판 한국문학사 고찰
III. 맺음말
[參考文獻]
<要旨>
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