earticle

논문검색

신어의 어종에 대한 일고찰

원문정보

임영철, 송민수, 황혜선

피인용수 : 0(자료제공 : 네이버학술정보)

초록

일본어

今回の調査研究を通じて得られた知見は、次の通りである。 1)調査によって得られた最新の新語1000個を語種別に分析した結果、混種語が43.7%でその割合が最も高い。続いて固有語が28.2%、漢語が16.8%、外来語が11.3%の順であった。 2)このように混種語の割合が高いのは、まず、造語方法の多様化によることと思われる。特に、漢字は造語力が高いばかりか表意文字なので、意味を把握しやすいという特徴がある。 3)そして、漢語は2音節の単語が多いので、新語が作りやすく、その位置も語頭、語中、語尾等に自由に結合できうるからである。 4)世界化、情報化時代の影響のため外来語、その中でも特に、英語からの借用が多かった。そして、外来語は固有語や漢語と結合して混種語を作り、日本語、イタリア語、フランス語、中国語からも借用していることがわかった。 5)混種語437個のうち、固有語+漢語が39.8%を占めて、その割合が最も高く、続いて外来語+漢語が32.5%、固有語+外来語が16.9%、外来語+外来語が9.2%、固有語+漢語+外来語が1.7%の順であった。

목차

1. 머리말
 2. 신어란
  2.1 신어의 정의
  2.2 신어발생의 이유
  2.3 신어의 사용목적과 그 기능
 3. 조사방법 및 분류기준
  3.1 조사방법
  3.2 분류기준
 4. 조사결과
  4.1 신어의 어종별 분포
  4.2 혼종어의 어종별 분포
 5. 맺음말
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 임영철 중앙대학교 일어일문학과 교수
  • 송민수 중앙대학교 대학원 일어일문학과 일본어학전공
  • 황혜선 중앙대학교 대학원 일어일문학과 일본어학전공

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

    함께 이용한 논문

      ※ 기관로그인 시 무료 이용이 가능합니다.

      • 5,100원

      0개의 논문이 장바구니에 담겼습니다.