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상태동사화문の「시の표현」형식について ー수식어による상태동사화문を중심にー
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초록
일본어
「時の表現」は事象が状態を表すか、それとも動きの成立を表すかによってその意味が決められる。動きの成立に用いられる動詞も、それがどの事象に用いられるかによって、動きの成立はなく、動的な状態が事実として位置付けられる場合があるのである。このような場合、動き動詞は状態動詞化し、「ル」形で現在を表すようになるのである。 文の状態性は「時の表現」を決定するのに関係する事象である。 しかし、この状態性は、動詞だけでは決められず、様々な要素から構成される事象の意味によって決められる。つまり、文は動詞自体の意味としてではなく、文全体の意味として「時の表現」に関係するのである。事象が、状態を表すか、動きの成立を表すかは、動詞だけの問題ではない。動詞は文中での使い方を考えなければならないので、動詞が「時の表現」の意味と形式を決める絶対的な要素にはならないということである。 動きの成立を表す動詞が恒時的な事象に用いられると、動詞は事象レベルで考えなければならないため、状態を表すものとして位置づけられるのである。こういう場合の動詞は、状態動詞化文を構成するので、「ル」形で現在の状態を表す表現になる。
목차
1. はじめに
2. 状態動詞化文とは
3. 先行研究の検討
4. 修飾語による状態動詞化文
5. おわりに
[參考文獻]
<要旨>
2. 状態動詞化文とは
3. 先行研究の検討
4. 修飾語による状態動詞化文
5. おわりに
[參考文獻]
<要旨>
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