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『春香伝』と『忠臣蔵』を通して見た日韓文化の比較 一 “怨"と“恨"の文化記号論的解読 一

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『춘향전』と『충신장』を통して견た일한문화の비교 一 “원"と“한"の문화기호론적해독 一

李御寧

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목차

序. 方法論の問題点
  1. 記号としての文化
  2. 『春香伝』と『忠臣蔵』を選んだ理由
 A. メタテキストによる言説分析
  1. メタテキストとしての作品題目
  2. “士"と“商"の言説
 B. 発生テキストの比較
  1. 発端様式の比較
  2. 展開様式の比較
  3. 記号形式と記号内容の講離
 C. "怨"と“恨"の意味構造
  1. 日本の“怨" (うらみ)と韓国の"恨" (ハン)
  2. 憤怒と悲しみ
  3. “解ぐ"言説と“晴らす"言説
  4. “怨"と“恨"の叙事構造
 結語. 新文明論の拍頭と韓日文化

저자정보

  • 李御寧 이어녕. 梨花女子大学校 碩座教授

참고문헌

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