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現代日本語の時を表す狀況語に關する考察 -「朝φ」と「朝に」意味用法-

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현대일본어の시を표す상황어に관する고찰 -「조φ」と「조に」의미용법-

朴敏瑛

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목차

I.はじめに
 II.日先行研究及び問題のありか
  II-1.名詞の持つ語葉的な意味からの分析
  II-2.述語の意味からの分析
 III.はだか格の意昧用法
  III-1.固定された形
  III-2.時間表現の重複(「朝」が先行する場合)
  III-3.連体詞との共起
  III-4.はだか格の意昧
 IV.ニ格の意味用法
  IV-1.時間表現の重複(「朝」が後続する場合)
  IV-2.連体節の中で
  IV-3.状態性述語との共起
  IV-4.ニ格の意味
 V.おわり
 [參考文獻]
 <要旨>

저자정보

  • 朴敏瑛 박민영. 韓国放送通信大学校 日本学科 助教授, 日本語学

참고문헌

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