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日本歷史敎科書の古代史敍述と對韓認識
일본 역사교과서의 古代史 서술과 대한 인식 - 2012년도 고등학교 일본사ㆍ세계사 검정본을 중심으로
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초록
일본어
日本敎科書の韓國古代史敍述は政治史的な面では、韓半島に対する優位性を強調して, 文化史的敍述では日本古代文化の形成に渡來文化の影響を語っている。日本の韓半島諸国に対する政治的優位性の主張は 『日本書紀』 など日本側史料に基づいて日本古代國家像を創出したからである。これらの史料による任那日本府說の直接的な言及はなくなったが、倭王權の加耶地域など韓半島南部にたいする政治的な影響力,勢力圈の形成を主張する敍述はまだ敎科書の所々に残っている。8世紀代の日本の対新羅關係を、從屬關係から對等關係に轉換しようとする新羅とのあいだに葛藤に起ったという視角は、歪曲された史料に対する誤った解釋である。日本側文献に対する嚴正な史料批判と當時の國際關係の實態を客觀的に分析すべきである。4-6世紀の文化史の敍述では、日本古代文化の形成に韓半島系渡來文化の影響を客観的によく記述している。しかし統一新羅の以後の白鳳文化, 天平文化の敍述では、日本の遣唐使が强調され、唐中心の日本文化の形成を語っている。日本古代文化の形成に唐文化の影響は評價されるべきであるが、7世紀後半の30年間の白鳳時代には日本の対唐交流はなかった。この時期の新羅との関係も重視すべきであろう。ただ山川出版社では、8世紀以後の統一新羅, 渤海関連交流の内容が増えたのは大きな変化だといえよう。このような現状は学術的交流による成果と思われる。
목차
1. 머리말
2. 眞番郡, 帶方郡의 위치문제
3. 廣開土王碑와 한일관계
4. 宋書 倭國傳의 爵號문제와 한반도
5. 任那문제와 왜왕권
6. 일본고대문화의 형성과 渡來人
7. 통일신라 • 발해와 일본
9. 결어
참고문헌
要旨
2. 眞番郡, 帶方郡의 위치문제
3. 廣開土王碑와 한일관계
4. 宋書 倭國傳의 爵號문제와 한반도
5. 任那문제와 왜왕권
6. 일본고대문화의 형성과 渡來人
7. 통일신라 • 발해와 일본
9. 결어
참고문헌
要旨
저자정보
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