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초록
일본어
本研究は、「あま(海女・海士)」を対象とする民俗学的研究視角の刷新を図るため、その研究枠組みを再検討し、隣接諸学との比較作業を通じて問題の所在を探る試みである。具体的には、民俗学が、「あま」の労働を身体との関わりでいかに捉え、研究してきたのかを検討し、国策や産業転換といった時代文脈とどのように連関していたかについて、労働科学や人類学の研究視角と対照し、歴史社会学的に明らかにする。本稿では、「あま」研究が盛んに行われた2つの時代画期、大正・昭和初期と、高度経済成長期に注目し、「あま(海女・海士)」の労働や身体の把握の仕方を検討した。その結果、大正・昭和初期における民俗学的視角は、女性の海女を特異視し、その労働が、裸による潜水漁であり、労苦が多いものであると同時に、海女社会を自由平等に捉える二律背反的な視線によって支えられていたこと、高度経済成長期のそれは、生産技術の系譜(原初性)を重視し、「あま」研究が分布の解釈学へ一元化されていったことが明かとなった。以上の研究枠組みを批判的に検討するためには、衛生学による産業労働婦人の帝国主義的位置づけ、民族学(人類学)による日本国家の多民族形成論、及び、国際的開発競争の激化に伴って活発化した潜水の技術革新(潜水の科学)といった、各時代の文脈とナショナリスティックな視線との関係を視野に入れることが重要であり、これらの覇権的な「あま」表象(オリエンタリズム)を相対化し得る民俗学的視座が求められていることを主張した。
목차
1. 問題の所在と研究目的
2. 大正・昭和初期における「あま」研究
3. 高度経済成長期における「あま」研究
4. 民俗学における「あま」研究の課題と展望
参考文献
要旨
2. 大正・昭和初期における「あま」研究
3. 高度経済成長期における「あま」研究
4. 民俗学における「あま」研究の課題と展望
参考文献
要旨
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