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일본 농민의 만주 이주, 군(軍)과 민(民) 사이

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日本農民の満州移住, 軍と民の間

김영숙

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초록

일본어

基本的に日本農民の満州移住は農村の過剰人口問題を解決しようとする日本の内的要因と満州国支配のため日本人人口を増やしていこうとする満州側の要求から推進された。しかし、内的要求を政府が受容したものではなく、加藤完治らが軍を説得して推進し、後で政府が政策として受け入れたことに根本的問題がある。満州に渡った日本人たちはソ連との国境地帯に配置され軍事的な役割を担当する一方、満州の環境に適応しながら農業生産に挑んだ。日本人の満州移住のために関東軍、満州国以外に拓務省、満州移住協会、満州拓殖株式会社、満州拓殖公社が支援した。日本農民の満州移住は集団で行われ、関東軍、満州国、日本政府によって推進された。したがって、移住民の生活は彼らを受け入れた機関、あるいは送った組織の目的に添って役割をはたすことが前提されていた。

목차

1. 머리말
 2. 군(軍)의 필요, 만주의 치안 유지와 국경 방위
 3. 민(民)의 만주 이주 필요성과 농민의 역할
 4. 만주 이주를 추진, 관리하는 조직들
 5. 맺음말
 참고문헌
 要旨

저자정보

  • 김영숙 金英淑. 아주대 강사, 일본 근현대사 전공

참고문헌

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