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조선 초기 한일 회화교류 연구의 학문사적, 학설사적 과제

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朝鮮初期における韓日絵画交流研究の学問史的ㆍ学説的課題

홍선표

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초록

일본어

朝鮮初期と室町時代の韓日絵画交流の研究は、近代期の日本人学者によっ 15 て取り上げられて以来、両国の世紀画壇の関係性と共にこの時期の画家系 譜や水墨山水画の様式究明および復元と関連して議論されてきた。主に芭 蕉夜雨図と周文、秀文、文清の問題がその中心であったが、関連資料の不 足および不安性と、伝播論的観点と密着した恣意的な解析によって少なくない 2000 誤謬と虚構を産み出した。年代に至るとこのような誤謬と虚構に対する批判 が本格化し、この時期における韓日絵画交流に対する再構成と新しい主題の必 要性が提議されている。 14 これからこの時期における韓日絵画交流史研究は、画風の比較と判断から 15 世紀と世紀の東アジア絵画史の様式的な脈絡と構造に対する認識を深め、 文化帝国主義の嫌疑を持つ伝播論的影響論から脱却し、様式流通の国家観の 実態と双方向の受容性および相互テキスト性を究明し、解明する方向で努力す べきである。そして、このような有機的な関係性の脈絡から東アジア的観点を相 互補完し、東アジア広域美術史に対する理解を広め、さらに東アジア統合美術 史構築を展望できるといえよう。

목차

1. 머리말
 2. 학문사적 관점과 과제
 3. 학설사적 쟁점과 과제
 4. 맺음말
 참고문헌
 要旨

저자정보

  • 홍선표 洪善杓. 이화여대 미술사학과 교수

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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