원문정보
초록
일본어
日本語の条件表現「と」に関した議論は様々な観点から研究されてきた。仮定条件を表すことより事実的な条件を表すのが重点的な役割である益岡(1997)、事実的な用法の中でも個別的な事態を表しているという蓮沼(1993)、野田他(2002) など様々であるといえる。本稿では、こういう論議を元にして伝達機能と発話機能という観点から語用論的な分析が行われた。その結果、事実的な「と」は、前件の事態が成立した状況における、後件の事態の成立、あるいはそれに対する認識の成立を、話し手が外部から観察者の視点で語るような場合に使用される。なお、語用論的な立場からは「と」形式には「新しい事実について自己主張と信念によることを習慣的に即発させる」という意味である「主観的反応」という機能であることが分かった。また、「事態が起きている関係は偶然的であっても前件の行為現状が後件の帰結につながることができるという可能性を表す」という「可能性に対する予告」という意味で扱われている。
목차
Abstract
1. 서론
2. 이론적 배경
3. 일본어 조건표현 ‘ト’의 다양한 의미
4. 일본어 조건표현 ‘ト’의 화용론적 접근
4.1 주관적 反應
4.2 가능성에 대한 豫告
5. 결론
參考文獻
1. 서론
2. 이론적 배경
3. 일본어 조건표현 ‘ト’의 다양한 의미
4. 일본어 조건표현 ‘ト’의 화용론적 접근
4.1 주관적 反應
4.2 가능성에 대한 豫告
5. 결론
參考文獻
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