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목차
I. はじめに
II. 先行研究の検討および問題の提起
III. 研究方法
1. 本稿における聞き手言語行動の機能と表現形式
2. 調査対象者
IV. 母語(韓国語)の影響と考えられる聞き手言語行動の問題
1. 母語(韓国語)の使用
2. 聞き手言語行動が必要な場面での不使用
V. 目標言語である日本語のスピーチスタイルの誤用
1. 初対面の目上の人に対する『なるほどね』
2. 同一会話内における不安定なスピーチレベル
VI. 母語と目標言語の影響と考えられる聞き手言語行動の問題
1. 同じ表現形式の繰り返し
2. 談話の待遇レベルが不安定
VII. バリエーション不足による影響
1. 『はい』の過乗|搬化
2. 『ええ』の不使用
3. 場面に適きない聞き手言語行動
VIII. おわりに:副耕オ化の設計
参考文献
논문초록
II. 先行研究の検討および問題の提起
III. 研究方法
1. 本稿における聞き手言語行動の機能と表現形式
2. 調査対象者
IV. 母語(韓国語)の影響と考えられる聞き手言語行動の問題
1. 母語(韓国語)の使用
2. 聞き手言語行動が必要な場面での不使用
V. 目標言語である日本語のスピーチスタイルの誤用
1. 初対面の目上の人に対する『なるほどね』
2. 同一会話内における不安定なスピーチレベル
VI. 母語と目標言語の影響と考えられる聞き手言語行動の問題
1. 同じ表現形式の繰り返し
2. 談話の待遇レベルが不安定
VII. バリエーション不足による影響
1. 『はい』の過乗|搬化
2. 『ええ』の不使用
3. 場面に適きない聞き手言語行動
VIII. おわりに:副耕オ化の設計
参考文献
논문초록
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