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意志の文法

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The Grammar of Volition

崔淑伊

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초록

일본어

発話行為の主体であり、意志の主体でもあるのは話し手である。意志というものの役割は文らしさに関與するため文を話し手の意志の強弱や居所という観点から把握すれば容易であると考える。文が話し手の意志という概念を基にして成り立つものであれば、意志が大きく文法に関わるということは当然であろう。同じような事態を複数の表現として表せるようになった背景に話し手の意志の強弱、有無が挙げられる。意志の強弱により、文は文らしさという形をしており、話し手の意志は結局、文法に影響するということが言える。また、文らしさに関與するものに丁寧さという原理があるということは、話し手が聞き手を意識して表現しようとする意志が丁寧さを表す表現に存在するためである。さらに聞き手の自由意志が話し手から出たということは言語における主体は話し手であり、これは言語の口述性を裏付けることにつながる問題であると考えられる。依頼文の自由意志は聞き手の行動によって実現されるため、意志とは実行の問題につながる。よって意志の主体が意志を持って行動をとることで自然な文となる場合が生じるのである。今後、意志の文法(The Grammar of Volition)から意志文法(Volition Grammar)というところまで考察を進めたいと思う。

목차

1. はじめに
 2. 意志の発生過程
 3. 文らしさに関與する意志
 4. おわりに
 参考文献
 초록

저자정보

  • 崔淑伊 최숙이. 韓國外國語大學校 言語硏究所 硏究員

참고문헌

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