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일본 방송사의 통ㆍ번역 시스템 현황 - 질적 연구방법을 중심으로 -

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The present conditions of interpretation and translation systems of Japan TV stations

김은영

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초록

일본어

日本から始まった韓流ブームは近年、アジアにまで広がり現在では世界中から注目を集めるようになっている。現在の世界的な韓流ブームの原点ともいえる日本では2003年NHKの「冬のソナタ」の放送がきっかけとなり、その後映画やバラエティー番組、ドキュメンタリーなど幅広い分野の韓国の番組が放送されはじめた。そこで、本研究では通訳·翻訳システムの研究の必要性から日本国内のテレビ局に在籍し、韓流番組のプログラム制作に携わるプログラム·ディレクターを対象としたインタビュー調査だっけを行い、質的研究方法を用いた通訳·翻訳システムの分析及び日韓テレビ局のシステムの比較研究を行った。日韓両国の通訳·翻訳システムの分析、比較を通じ韓国と制度的な差がある日本のテレビ局の製作環境を把握し、今後の韓国のテレビ局における通訳翻訳システムの·構築の可能性を考察した。

목차

1. 서론
 2. 방송사 통·번역 선행연구
 3. 연구방법
  3.1 질적 연구의 특징
   3.1.1 질적 연구의 배경
   3.1.2 질적 연구의 특징
  3.2 조사 대상
  3.3 조사 방법
  3.4 면담분석
 4. 결론
 참고문헌
 초록

저자정보

  • 김은영 Kim. Eun-Young. 부산외국어대학교 커뮤니케이션일본어과 외래강사

참고문헌

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