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「ナラ(NARA)」의 담화기능 탐구

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A study on the discourse functions of ‘NARA’

고용진

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초록

일본어

Ko, Yong-Jin. 2014. A study on the discourse functions of ‘NARA’. Journal of Linguistic Studies 19(1), 21-38. 言語を習得して自由自在にコミュニケーションできる能力は「言語の知識の形成」とつながっている。大竹(1988)は、「「言語の知識」とは、「言語的コミュニケーション能力」であって、「文法の知識」と「語用論の知識」からなる」と述べている。いままで意味論の研究が進められ、広義の談話分析と呼ばれる領域で研究成果をあげている。「談話」は、ことばがコミュニケーションのために使われるときに作る、文脈を持ったまとまりのことである。談話分析では、たとえば、「スポーツ大会に誘う」という「勧誘談話」を達成する過程で、どのようなことばが使われるのかを調べ、複数の文のつながりがどのように展開するかを記述するということである。談話のまとまりの中で、どのような「主題」と「叙述」が情報の流れとして組み合わされるかを分析することもできる。ここで、日本語の条件表現は、日常推論の特性を最もよく反映する言語形式といえよう。日本語の条件表現に関していえば、坂原(1985), 益岡(1993), 田窪(2006), 有田(2006)などで前․後件の関連性について研究されている。「ナラ」形式については、Akatsuka(1983, 1985)、久野(1973)、益岡(1993)など、その意味機能の観点から分析が行われている。本稿において、まず、「ナラ」形式の典型的な意味について述べ、テクスト構成的機能と対人関係的機能との関連について分析を加えた。(Cheju Halla University)

목차

Abstract
 1. 첫머리에
 2. 조건표현「ナラ」의 전형적인 의미
 3. 일본어 조건표현「ナラ」의 담화기능
  3.1 상호대인적 기능으로서의 ‘예상되는 사태의 묘사’
  3.2 상호대인적 기능으로서의 ‘意思表示'
  3.3 텍스트적 기능으로서의 ‘提題’
 4. 마무리에
 參考文獻

저자정보

  • 고용진 Ko, Yong-Jin.. 제주한라대학교

참고문헌

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