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촉음출현 반례에 대한 연구

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促音出現の反例について

황광길

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초록

일본어

複合語の構成要素間ではアクセントの變化、連濁、促音化など多樣な語形變化が起きている。このような樣な變化は、基本的には構成要素間の結合のための指標として機能しているだけでなく、文體の表示、强調效果などいろんなきをしていることはすでに先行硏究によって明らかにされていると言ってもいい。しかし、このような語形變化がいつも規則的に起きているものではない。卽ち例外が現れているが、このような例外について妥な說力のある說明がなされているとは言えない狀態である。例外に對する代表的な說明として「意味制約」と「枝分かれ制約」をあげることができる。
促音の出現についてもやはり例外が現れているが、これに對する說明としても制約 理論は比較的有效に使われてはいるが、しかしいつも有效であるとは限らない。二字漢語の場合は、連濁、アクセントの統合と同じように例外の重要な要因として「意味制約」あげることができる。また他の要因としては「特定語形との關連」も考えられる。一方、三字漢語の場合は、アクセントの統合においては「枝分かれ制約」が例外の說明に大變有效な役割を果たしているが、促音においては、「枝分かれ制約」は全くと言っていいほど反例の說明に役に立たない。促音の場合は、「枝分かれ制約」に代わって「一次二次結合」の槪念が大變有效であると言えよう。また、このような「一次二次結合」は促音だけでなく、半濁音の出現や連濁に對しても有效である。結論的に、促音出現についてまとめてみると、基本的には內部の音聲環境によって決まるものであり、例外は大變少ない。少數の例外は、二字漢語の場合は「意味制約」と「特定語形との關連」をもって說明できるし、三字漢語の例外については、「一次ㆍ二次結合」理論が大變有效であると考えられる。

목차

Ⅰ. 들어가기
Ⅱ. 촉음출현과 반례
  1. 촉음출현과 기능
  2. 촉음의 반례
Ⅲ. 이자한어의 촉음출현
  1. 한어의 촉음출현과 반례의 범위 
  2. 한어 촉음출현의 반례 
  3. 반례에 대한 선행연구 검토
  4. 반례와 의미제약
  5. 반례와 특정어형과 관련
Ⅳ. 삼자한어의 촉음출현
  1. 삼자한어의 반례 
  2. 가지분리제약
  3. 일이차결합
Ⅴ. 맺음말

저자정보

  • 황광길 단국대학교 교수, 일본어학

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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