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고등학교 『일본어Ⅰ』 의 발음 연습에 제시된 어휘에 대하여

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高校の敎科書の日本語Ⅰ において, 仮名の發音の練習のために提示された語彙について

趙南星

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초록

일본어

本稿では高校の敎科書の「日本語Ⅰ」 において、仮名の發音の練習のために提示された語彙について調べた。その主な結果は次のとおりである。(1)發音の練習のために、すべての文字に語彙を提示した敎科書はない。すべての敎科書は部分的に語彙を提示しているが、それには一定した基準も見られない。(2)「行」別に前の「行」で習った文字だけを使っている敎科書は一部しかない。(3)語彙は揷繪と共に提示されているが、繪だけでは語彙の意味を類推しがたいものが多い。(4)すべての敎科書に提示されている語彙は、本文で使われているものである。發音の練習のために、特別に使われている語彙は見られない。(5)敎科書(9種類)に共通した語彙は「いえ、ねこ、はな、みみ、ゆき、ろく、わたし、みず/かぜ、ぼうし、ぎゅうにゅう/びょういん、しんぶん/ でんわ、がっこう/ざっし/まっすぐ、おかあさん/おじいさん/おばあさん」等である。
一方、仮名の發音を率的に指導するためには、次の3種類の語彙が予想される。
(1)韓國語と日本語で使われている外來語の中で兩母語話者が理解できるもの、またその中で韓國語(韓國の高校生)でよく使われているもの。例えば、「アイスクリム、アナウンサ、テレビ、ラジオ、ドラマ、ニュス、プログラム、ガス、ジュス、カメラ」等である。(2)韓國語の中で使われている日本語(外來語)が多くあるが、その中で「うどん、おでん、とんかつ、滿タン、リモコン、パンク、チャンポン、チョッキ、ホチキス、スリッパ」等である。(3)韓國語と日本語で使われている漢語の中で、音讀みが同じであるか又は似ているもの。例えば、「安心、意味、家族、簡單、氣分、注意、無理、準備」等である。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 고등학교 『일본어Ⅰ』 교과서의 가나 발음 연습에 제시된 어휘의 특징 
  1.발음 연습을 위한 어휘 제시 방법 
  2.발음 연습을 위해 제시된 어휘의 특징
Ⅲ. 교과서(교재) 편찬 시 가나 발음 연습을 위한 어휘 선정 방법
Ⅳ. 맺음말

저자정보

  • 趙南星 조남성. 한밭대학교 외국어학부(일본어) 교수, 일본어교육

참고문헌

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