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일본어와 gender - 『廣辭苑』의 표제어를 중심으로 -

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일본어와 gender - 『광사원』의 표제어를 중심으로 -

吳美善

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초록

일본어

本稿では、1955年の第一版の出版以來1998年まで第五版が出た、總項目二十三万の岩波書店の『廣辭苑』五版を對象に、日本語のジェンダに對する基本認識と規範の一面を調べる。辭書というものが語彙目錄であるという特性を考慮し、見出し語をその硏究對象とし、分析範圍はジェンダの代表的な語である「男」と「女」のつく見出し語とする。收集した資料は「男」と「女」の位置により、「慣用句」「前方一致」「後方一致」と分類し、その意味分野および男女の對關係を中心に分析し、『廣辭苑』の
ジェンダに對する認識を語彙的な側面から調べる。なお、見出し語の解說の方法および提示の方向をジェンダ論の側面から分析する。
「慣用句」「前方一致」「後方一致」と分類し分析した結果、『廣辭苑』における「男」と「女」のつく見出し語に見られるジェンダは單純語の見出し語「男」「女」のそれと同一であるということがわかる。意味範圍は、「男」は<成人男子、男性の特質を備えた男子、夫、情夫、出家せぬ男、下男、息子>等、「女」は<成人女子、女性の特質を備えた女子、妻、情婦、妾、賣春婦、下女>等がまとめられる。表現基準は、「男」は社會的な判斷、「女」は性的な特徵による傾向が見える。解說の記述方向
は、「男」は强ㆍプラス的な値、「女」は弱マイナス的な値という通常的なイメジの對關係が見られる。
このような意味で、辭書におけるジェンダ意識は見出し語「男」「女」が手がかりとなり、解說の方向の流れから時のジェンダに對する社會的な變化も槪觀できると言える。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 표제어 「男」「女」
Ⅲ. 관용구
Ⅳ. 전방일치
Ⅴ. 후방일치
Ⅵ. 결론

저자정보

  • 吳美善 오미선. 경희대 교수, 일본어학

참고문헌

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