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초록
일본어
本稿では、テストの類型による語彙の誤用について調べた。その主な結果は次のとおりである。
(1)テストの類型による語彙の誤用においては、誤用の訂正テストⅢ、譯テストⅠ、誤用の認定と訂正テストⅡの順で正答率が高い。その差はテストⅡとⅢ で一番大きい。
(2)語彙の誤用の16種類においては、「補助動詞」はテストⅠとⅢ、ⅡとⅢ、「形容詞」「形容動詞」「副詞」「數量詞」「表現」はテストⅠとⅡ、ⅢとⅡ、「ダ」はテストⅠ とⅢ、「名詞」「コソア」「熟語」はテストⅡとⅢ、「接續詞」はテストⅠとⅡ等で正答率の差が大きい。
(3)各の問題においては、問5、 31、 34、 35、 37、 39、 76、 93、 10、109、111はテストⅠと Ⅱ、 問4、 5、 21、 37、 39、 78、 62はテストⅠと Ⅲ、問15、 21、 31、 62、 93、 111はテストⅡとⅢで正答率の差が大きい。
(4)語彙テストと文法テストの正答率は同じく誤用の訂正テスト、譯テスト、 誤用の認定と訂正 テストの順で高い。
목차
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 조사 방법
Ⅲ. 조사 결과 및 분석
Ⅳ. 테스트 유형에 따른 어휘와 문법 오용의 정답률
Ⅴ. 맺음말
Ⅱ. 조사 방법
Ⅲ. 조사 결과 및 분석
Ⅳ. 테스트 유형에 따른 어휘와 문법 오용의 정답률
Ⅴ. 맺음말
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