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기념관에 갇힌 장소와 기억 - ‘4·3평화기념관’과 기억의 정치학

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記念館に閉じこめられる場所と記憶 - ‘4·3平和記念館’と記憶の政治學

정선태

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초록

일본어

‘4·3事件’は歴史と記憶が闘いをする場だ. ‘4·3平和記念館’は‘4·3事件’の記憶を誰が, どんな方式に専有しているかどうかを見せてくれる一つのテキストだ. ‘4·3平和記念館’という再現システムの成立は冷戦体制の下で記憶を抑圧されて来た‘4·3事件’の当事者たちが国家を相手にした闘いで得た結果物だと言うこともできるでしょう. ところで国家が主導して作った記念館は異質的な記憶を収集, 分類, 展示する国家的空間だ. いや, 国家が記憶のヘゲモニーを握るために主導するあらゆる‘記念’行為は, 国家のアイデンティティを強化するための戦略の一環だ. 私たちは国民国家が排除, 抑圧した‘済州の記憶’を国民国家批判という脈絡で再照明するべきである. その記憶を国民国家敍事の一部で収容· 編入することだけでは十分ではない. 私たちは‘4·3事件’ を取り囲んだ多様で異質的な記憶の単数化またはに抵抗する新しい‘記憶鬪爭’を展開しなければならない.口述史及び文化史的方法論と多様な芸術を通じる記憶の複数性を回復して, これを理論化するべきである.

목차

Ⅰ. ‘4·3사건’의 현장에서
 Ⅱ. ‘4·3평화기념관’과 기억의 재현
 Ⅲ. 기념관과 기억의 상품화, 기억의 공동화
 Ⅳ. 내부식민지의 기억과 국민국가의 서사
 Ⅴ. 국민의 역사로 회수되지 않는/못하는 기억들을 위하여
 참고문헌
 日文抄錄

저자정보

  • 정선태 鄭善太. 국민대학교

참고문헌

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