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韓日 漂泊詩人에 관한 硏究 ― 芭蕉와 金笠을 中心으로 ―

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한일 표박시인에 관한 연구 ― 파초와 김립을 중심으로 ―

朴馥遠

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초록

일본어

芭蕉と金笠は、その生を漂泊で始め、漂泊で終えたと言っても過言ではないくらい、漂泊的な生として一貫した。かれらは漂泊を通じて大自然を観照し、自然と融合した漂泊詩人であり、大自然の中の歌枕․古歌․故事と縁故がある地を直接訪ね、漂泊者の詩心を吟味したのである。また人生を旅人․百年過客であると歌いながら孤独な放浪者としてではなくて、漂泊者として自然を観照し、詩を詠ずる詩人であった。芭蕉と金笠は漂泊の中で生涯の後半を過ごして、漂泊の途中で、他郷で客死する点、そして漂泊を通じて幾多の秀歌を誕生させたという共通点がある。
この論文は、芭蕉と金笠は国籍、時代、文学の形態などは異なるが、以上のような共通点などを踏まえ、時代的な環境、漂泊と歌枕、漂泊と詩歌、そして漂泊の過程や背景、動機など、さまざまな観点から両者を比較、考察したものである。

목차

<要旨>
 1. 序論
  1.1 問題 提起 및 目的
  1.2 先行 硏究
 2. 本論
  2.1 漂泊 過程
  2.2 漂泊과 時代相
  2.3 漂泊에 대한 態度
 3. 結論
 【参考文献】

저자정보

  • 朴馥遠 박복원. 韓国国際大学校 觀光日語學科 敎授

참고문헌

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