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한⋅중⋅일 3국의 의뢰과정에서의 해명에 대한 대조사회언어학적인 연구 ― 불만표명에 대한 해명을 중심으로 ―

원문정보

임영철, 황혜선

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초록

일본어

本稿は, 韓․中․日3国の大学生を対象として、依頼をするとき、相手の不満表明にどのように解明するかについて考察したものである。調査から得られたデータを通じて、発話パターン․ムーブ数․発話機能別に分析を行い、言語的なストラテジーを、それぞれどのように運用しているかについて考察を行った。得られた知見を纏めると、次のようになる。
韓․中․日3国は、発話パターン․ムーブ数․発話機能および言語行動のストラテジーにおいて多くの相違点が見られた。その中でも、日本人は<謝罪部>+<依頼部>と<謝罪部>のパターンを、韓国人は<謝罪部>+<解明部>+<依頼部>と<謝罪部>+<依頼部>を、中国人は韓国人と日本人に比べて、多様なパターンを好んでいることがわかった。
そして、発話機能別からみると、韓․中․日3国共に依頼部を最も多く使うが、そのうち韓国人は「依頼部」を、中国人は「解明部」を、日本人は「謝罪部」をより多く使っていることが伺えた。
解明時のムーブ数は、韓国人は5つ、中国人は2つ、日本人は3つで、一人当たりの平均ムーブ数は、韓国人は4.6, 中国人は3.2, 日本人は2.9で、韓国人が中国人や日本人に比べてことばの数が多いということがわかる。

목차

<要旨>
 1. 머리말
 2. 조사개요
  2.1. 조사방법
  2.2. 분석방법
 3. 결과분석
  3.1. 발화 무브수별 분석
  3.2. 발화기능별 분석
  3.3. 발화패턴별 분석
 4. 언어행동의 스트라테지
  4.1. 사죄의 스트라테지
  4.2. 해명의 스트라테지
  4.3. 의뢰의 스트라테지
 5. 끝맺음
 【参考文献】

저자정보

  • 임영철 중앙대학교 일어일문학과 교수
  • 황혜선 중앙대학교 대학원 일어일문학과 일본어학 전공 석사과정 졸업

참고문헌

자료제공 : 네이버학술정보

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