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日本と韓国の企業ロゴイメージに関する比較研究

원문정보

A Comparison between Japanese and Korean Corporate Logo Images

일본と한국の기업ロゴイメージに관する비교연구

山下利之, 朴泰珍, 劉亨淑

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초록

일본어

消費者への企業のアピールのために,古くから企業ロゴが用いられてきた.しかし,近年の情報ネットワークの急速な発展によるグローバル化,地球規模の人々の往来から,企業ロゴは自国民ばかりではなく,他国民に対するアピールもますます要求されるようになってきた.外国企業のロゴについても自国の企業ロゴと同じような印象をもつのであろうか?そこで,本研究においては,日本人が韓国の企業ロゴについてどのような印象をもつのかを,日本企業ロゴとの比較において考察した.日本企業ロゴと韓国企業ロゴに対する印象評定データの多変量解析とラフ集合による分析から,韓国の企業ロゴに関しても同様な印象をもつが,親しみや好感を深めるためには,メディアや旅行を通じて日常的により接することが重要であることも示唆された.

목차

<要旨>
 1.はじめに
 2.調査1
  2.1 方法
  2.2 結果及び考察
 3.調査2
  3.1 方法
  3.2 結果及び考察
 4. おわりに
 【参考文献】

저자정보

  • 山下利之 首都大学東京 人文科学研究科 教授
  • 朴泰珍 박태진. 東義大学校 財務不動産学科 副教授
  • 劉亨淑 유형숙. 東義大学校 ホテル・コンベンション経営学科 助教授

참고문헌

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