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한․일 제과 브랜드명에 대한 연구 -조어(造語)를 중심으로-

원문정보

A study of Korean and Japanese of Confectionery Brand naming -with focus on the word formation-

권익호, 윤사연

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초록

일본어

生活の中で使われている語彙を研究することは、同一言語を使用する人々の実体はもちろん、その中に現れる言語特性を考察できる優れた方法である。特に今日のような言語習慣を如実に現わし、時代的流れに沿った同一言語を使用する人々の意識を生活の中で、それらの特徴を顕著に表現するものの一つであるブランド名を考察することは、その特定分野の言語特性をさらに深く鑑みることである。本稿では、様々な分野のブランド名の中でも製菓を対象に考察を行った。製菓は老若男女問わず容易に入手できるものであり、文字という視覚的な点と研究的アプローチがしやすいという理由に加え、ある時代の言語の流れを反映しているため同一言語を使用する人々の言語使用実体と言語特性に対して把握しやすいという点も挙げられる。分析方法は、「表記別」「形態別」に分け、これらを韓国と日本の製菓ブランドに適用した。表記別では、韓日両国の母語(韓国はハングルと漢字、日本は平仮名、片仮名、漢字)に対して分析を行った。形態別では、製菓ブランド名は混成語、略語、派生語に分け、考察を行った。

목차

<要旨>
 1. 들어가기
 2. 조사개요
 3. 조사 결과 분석・정리
  3.1 제과 브랜드명 표기
  3.2 제과 브랜드명 형태별
 4. 마무리
 【참고문헌】

저자정보

  • 권익호 중앙대학교 일어학과 교수(교신저자) 일어학
  • 윤사연 중앙대학교 일반대학원 일어일문학과 박사과정 일어학

참고문헌

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