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초록
일본어
接尾辞「的」は明治時代の翻訳家が、英語の-ticの翻訳に際して、中国語の「的」を使用したのが始まりだと言われる。本稿では夏目漱石の小説を中心に「的」とその先行語基との文法的・意味的な結合関係、「的」の連体修飾について分析を行った。その結果、語種別では、延べ語数、異なり語数共に漢語が圧倒的であり、漢語の字数別では、2字数の用例が延べ語数93.73%、異なり語数92.17%を示した。品詞別では名詞として用いられている用例、名詞及び動詞として用いられている用例がそれぞれ63.80%、25.71%を示していた。意味分析においては初期に格助詞「の」と同じ意味で用いられていた「的」が、文脈によって「~に関する、~についての、~ような性質を持つ、~ような、~状態にある、~である」などの意味で用いられていることが分かった。連体修飾形については「的」は後接語が漢語、「的な」は漢語、和語のとき用いられているが、「的な」に安定する以前の「的の」形も見ることができた。
목차
<要旨>
1. 들어가며
2. 先行硏究의 檢討
3. 「的」의 先行語基 分析
3.1 語種別
3.2 字數別
3.3 品詞別
4. 「的」의 意味
4.1 「的」의 사전상의 意味
4.2 「的」의 意味分類
5. 「的」의 連體修飾
5.1 「的」의 活用
5.2 「的」의 連體修飾
6. 나오며
【참고문헌】
1. 들어가며
2. 先行硏究의 檢討
3. 「的」의 先行語基 分析
3.1 語種別
3.2 字數別
3.3 品詞別
4. 「的」의 意味
4.1 「的」의 사전상의 意味
4.2 「的」의 意味分類
5. 「的」의 連體修飾
5.1 「的」의 活用
5.2 「的」의 連體修飾
6. 나오며
【참고문헌】
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