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국명․지명을 나타내는 어휘의 비교고찰 -1945년부터 1960년까지의 한일유행가를 중심으로 -

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A comparative study on vocabularies indicating geographical designations or the name of countries-from 1945 to 1960-

金姬廷

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초록

한국어

本稿は1945年から1960年までの韓日の流行歌に表れる國名․地名の比較考察を通じて兩國の語彙に反映された當時の時代的な特性と相互の關連性を察してみた。 韓日兩國の流行歌に表れる國名․地名を表わす語彙の比率は日本が韓國より高かった。また、國內の地名と國外の國名及び地名で分けてみると、日本の場合は「國內(78%)>國外(22%)」で、韓國の場合は「國內(74%)>國外(26%)」で、兩國全部、國內の地名の比率が高かった。日本の流行歌に表われる國內外の地名․國名の中で頻繁に登場している語彙は 「東京、 長崎、 銀座、 大阪、 高原、 京都、 チャイナタウン、 沖縄、 浅草、 有楽町、 尾瀬、 伊豆、 西銀座駅前、 ミネソタ、 木浦、 上海、 アルプス、 ハワイ、 日本、 ハバロフスク、 オランダ、 モロッコ 」 であった。 韓國の流行歌に表われる國內外の地名․國名の中で頻繁に登場している語彙は 「서울、 나포리、 경상도、 파리쟌느、 목포、 남원、 부산、 아라비아、 베니스、 차이나타운、 전라도、 추풍령、 호남선、 충청도、 제주、 이북、 韓國、 경부선、 미아리」 であった。韓日の兩國の流行歌に共通的に表れている國內外の地名では「チャイナタウン(차이나타운)、木浦(목포)」があった。特に、「木浦(목포)」は日帝强占の時、日帝の軍需物資、食量と勞働力の流出が頻繁にあった空間的な地表で兩國が認識していることがこの調査を通じて分かった。また、前後の復舊と光復という時代的な狀況の中で兩國の首都である「도쿄(東京)、 서울」に産業と人口の集中化の現狀が高かったことが分かった。このように韓日の流行歌の國名․地名を表している語彙は當時の兩國の政治的、社會的な變動による當時の時代相を反映する鏡のような役割をしていることが分かった。今後は本考察を基にして1960年代の以後の韓日の流行歌に表れている國名․地名の比較考察を通じて各時代の變化樣相がどのように反映されているかを考察したい。

목차

<要旨>
 1. 들어가며
 2. 연구자료 및 연구방법
 3. 국명ㆍ지명을 나타내는 어휘
  3.1 한국의 경우
  3.2 일본의 경우
 4. 결론
 참고문헌

저자정보

  • 金姬廷 김희정. 고려대학교 일본학연구센터 연구교수, 일본어학.

참고문헌

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