초록
일본어
北村透谷と山路愛山の間で行われた「人生相渉論争」は今だその実体が明らかになっていないと言えよう。特に注目すべきことは、従来の研究が透谷を愛山に比べて高く評価するあまり、愛山を「俗物」視する傾向にまで至ったことである。しかし筆者は愛山文学の一方的批判が透谷文学の真の理解に繋がらないと確信する。 本稿はまず、論争のとき両作家の間で交された重要論文をあげ比較分析した。また論争に関わる透谷の主張の矛盾するところをできるだけ客観的に掴むよう努力した。次に、透谷が志向した文学観がいかなるものであったかということを彼の代表作品を通して考察した。 結論として、的に以上の分析をふまえ、透谷が「内部生命論」を書かざるを得なかった要因について追究した。
목차
<要旨>
1. 서론
2. 본론
2-1. 논쟁과 관련된 선행연구사
2-2.「인생상섭논쟁」의 배경과 실체
2-3.「인생상섭논쟁」과「내부생명론(內部生命論)」
3. 결론
参考文献
1. 서론
2. 본론
2-1. 논쟁과 관련된 선행연구사
2-2.「인생상섭논쟁」의 배경과 실체
2-3.「인생상섭논쟁」과「내부생명론(內部生命論)」
3. 결론
参考文献
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