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방일 경험과 일본에 대한 태도 변화에 관한 조사 - 방일자에 대한 설문조사를 중심으로 -

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제옥경

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초록

일본어

韓日両国は、過去の歴史によって相互排他的な民族情緒を保つことになってきたが、しかしながら近隣国としての政治的・経済的・文化的に相互理解し協同しなければならない運命的な関係におかれている。そのために、今まで韓日両国で相互認識に対する調査を何回も行ってきた。しかし、90年代以来両国の人的交流の増大に伴って、両国民の相互間の経験も増えつつあり、従って単なる相互認識調査ではなく、両国民の「経験による認識の変化」に対する実証的なデータが要求されていると思われる。 本稿ではこのような歴史的・現実的な背景の中で「韓国人の訪日経験と日本に対する認識及び態度の変化との関係」を数量的に分析して、訪日経験が訪日者たちの対日本観の変化に及んだ効果を因果的に分析することを目的とする。その研究内容は、訪日者の対日本観を測定する変数として「日本人に対する認識(礼儀、正直、親切、勤勉、社会的な距離感)」と、「日本社会に対する認識(清潔、秩序、文化的な美、文化保存)」の二つを設定して、訪日の前-後に調査を行った。また、訪日者の「人口統計学的な属性(性別、年齢別、学歴別)」と「訪問の経験(訪日目的、訪日回数、訪日地域)」による対日本観との前-後変化の差も統計的に分析・処理した。全体的に、訪日後の「日本人」「日本社会」に対する評価は、訪日前より相当低くなったことがわかった。それから、その低さの数値も、「人口学的属性」と「訪日経験」によって異る分析結果が導出された。

목차

要旨
 1. 머리말
 2. 연구 디자인
  1) 조사대상
  2) 조사방법
  3) 조사디자인
 3. 방일경험과 대일본관 변용과의 상관관계 분석
  1) 기술통계 분석결과
  2) 대일본관 사전, 사후 분석 결과
  3) 인구학적 속성, 방일경험과 대일본관 사전-사후 차이 분석
 4. 맺음말(요약 및 결론)
  1) 연구결과의 요약
  2) 결론
 【참고문헌】

저자정보

  • 제옥경 동서대학교 일반대학원 일본지역연구과 박사과정

참고문헌

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