원문정보
초록
일본어
韓国語と日本語には漢語が多い。特に韓国語と日本語は同じ意味の同じ漢語を使う場合も多いが、同じ漢語の中でも韓․日両国で意味の差がある漢語も多い。本稿は形は同じだが語義が違う韓․日同形漢語の「偽同義語」に注目し、日․韓、韓․日翻訳文を中心に考察したものである。 「偽同義語」を代表的な辞書的意味を用いて翻訳すると言語干渉現象が起りやすく、特に漢語の直訳など、不注意な翻訳過程において「自動反射的(push-the-button)翻訳」を行う可能性も高い。又、「偽同義語」には各国の言語の意味の差だけでなく文化の差も現れたりする。このように「偽同義語」は、誤訳および「翻訳スタイル」にもつながりやすいので、特に翻訳の場合注意をしなければならないであろう。
목차
要旨
1. 들어가며
2. 언어간섭과 ‘가짜동족어’
2.1 언어간섭 현상
2.2 한․일 한자어 어의(語義) 비교
2.3 ‘가짜동족어(false friends)’
2.4 일한 번역문의 ‘가짜동족어’ 예
2.5 한일 번역문의 ‘가짜동족어’ 예
3. 마치며
【참고문헌】
1. 들어가며
2. 언어간섭과 ‘가짜동족어’
2.1 언어간섭 현상
2.2 한․일 한자어 어의(語義) 비교
2.3 ‘가짜동족어(false friends)’
2.4 일한 번역문의 ‘가짜동족어’ 예
2.5 한일 번역문의 ‘가짜동족어’ 예
3. 마치며
【참고문헌】
키워드
저자정보
참고문헌
자료제공 : 네이버학술정보