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일본어 가나교육의 실태

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김주연, 정기영

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초록

일본어

本稿では韓国の日本語文字教育の現状および問題点について考察する。外国人における文字教育は学習者や教育者が注ぐ時間と努力に比べてその効果や効率が低いのが現実である。 従来の文字教育である伝統的方法は時間がたくさんかかる、また、学習者の興味を落とすなどいろいろな問題点を含めている。 そこで最近、連想法が取り入れられいわゆる日本型連想法、韓国型連想法、動画式連想法が開発されて伝統的な方法の不十分なところを改善しようとする動きがある。しかし、これらの連想法も伝統的な方法より興味をよびおこすことは可能ではあるが、韓国語の発音と日本語の発音と韓国語の表記にかかわる正確性が守られない問題性ものこるのである。さらにいままでの連想法はストーリ性がないためひらがなと絵両方を覚えなければならない点もある。 したがって、これからは伝統的方法と連想法を乗り越えるより効果的な教授法や教材の開発が必要である。従来の指導法の中でも良い点はいかして悪い点はなおしながら日本語教育の出発点とも言える文字教育を改選していくべきであると思われる。

목차

<要旨>
 1. 들어가며
 2. 한국의 일본어교육과 문자교육
 3. 가나교육에 관한 선행연구
  3.1 국내의 가나교육에 관한 선행연구
  3.2 외국의 가나교육에 관한 선행연구
 4. 연상법
  4.1 연상법의 정의
  4.2 연상의 법칙
  4.3 연상 기억의 종류
 5. 한국의 가나교육 실태
  5.1 전통적 방법
  5.2 연상법을 이용한 가나교육
 6. 실태와 문제점
 【참고문헌】

저자정보

  • 김주연 동의과학대학 전임강사
  • 정기영 부산외국어대학교 교수

참고문헌

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