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1920~30年代における韓国と 日本の女性服の改良について

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1920~30년대における한국と 일본の여성복の개량について

黄貞允, 朴玉蓮

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초록

일본어

韓国と日本両国の女性服は洋服に比べ不便な点が多いと指摘され、伝統服の改良から始まり洋服の着用に至ったという変化があった。その過程にはただ女性の美的、健康的、経済的目的だけでなく、不便な伝統服は女性を圧迫し、それ故男性に束縛されていた女性の立場の再評価であった。男性から解放され、男性のように社会で活躍するために女性服の改良は行われるべき問題であった。女性服の改良において両国の類似点は身体を締め付けないこと、洋風下着の着用、洋服の着用が勧められたことが挙げられる。相違点で特に注目される点は朝鮮においては服色の改良、国産生地の使用が勧められたこと、日本においては裳袴の着用などが挙げられる。それは伝統服において朝鮮では上下ツーピース形式、日本ではワンピース形式という、その形態の相違によって洋服の上下ツーピース形式に変化していく過渡的形態になったようにみられる。改良服は定着できず、その形態を残してはいないが、洋服の普及によってその役割を交代するようになった。

목차

<要旨>
 1. はじめに
 2. 歴史的背景と性格
  2.1 朝鮮
  2.2 日本
 3. 具体的改良案及び比較
  3.1 類似点
  3.2 相違点
 4.考察
 5. まとめ
 【参考文献】

저자정보

  • 黄貞允 황정윤. 일본 나라여자대학 연구원
  • 朴玉蓮 박옥련. 경성대학교 이과대학 의상학과 교수

참고문헌

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