원문정보
A study on the delay of NPL disposition in Japan
초록
영어
This study is in order to analyze why NPL (non-performing loan) disposition was delayed 1990s in Japan. The biggest reason of the deep depression in Japan was the delay of NPL disposition. On the other hand our rapid NPL disposition made we could achieve economic recovery quickly when we got IMF in Korea. we will analyze it with not only economical point of view but also social, institutional point of view. This study is analyzing by comparative point between Korea and Japan.
일본어
日本の1990年代の戰後最惡の長期不況の原因として、不良債權の處理遲延が指適される反面, 韓國はIMF金融危機からの成功的な脫出背景としては、金融機關の不良債權を迅速に處理したことが擧げられる。どうして韓國は迅速で果敢に公的資金を投入して、國際入察、ABS賣却等の大規模の不良債權の整理方法が可能であったのか反面、日本は遲けれども造成された不良債權整理基金も積極的に投入できず、不良債權の整理するにも消極的な個別整理方式にごたわたのか。 本硏究では、まず不良債權の遲延が景氣沈滯ををもっと深化させる經濟的なメカニズムと、不良債權を整理する實質的な方式に關して考察する。つぎは日本の不良債權の整理が遲延された背景を、韓國のケイスと比較する觀点で分析する。 兩國の比較項目は、不良債權の發生原因、政府の對應方式、不良債權の處理方式、 不良債權整理全擔機關、金融システム、整理の成果、制度及び文化的な背景等である。
목차
Ⅱ. 부실채권 처리의 메커니즘
1. 부실채권 처리 지연의 경제적 메커니즘
2. 부실채권 처리의 실질적 방식
Ⅲ. 일본 부실채권 처리 지연의 배경
1. 정부의 정책 대응
2. 부실채권 정리전담기구의 기능
3. 금융 시스템
4. 일본적 제도와 문화
Ⅲ. 결론
【参考文献】
<要旨>