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우주중심시대의 학문과 문화연구

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The Study of Cultural Studies and Learning in the Universal Ages

김채수

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초록

일본어

本研究は現代人の宇宙的思考と科学の終熄、宇宙的存在と文化的存在、文化研究と文化研究の方法、文化政策と文化政策研究の方法などに関するが考察を通して宇宙中心時代における学問と文化研究との関係を次のように明らかにさせた。人間中心の時代の学問は人間と自然に対する研究で始まり、科学という形態で定着した。それに対して宇宙中心時代の学問は文化に対する研究の形態で定着した。自然科学、社会科学、人文科学などの用語においての場合のように科学が人間中心時代のそれである言えるならば、文化研究は宇宙中心時代の基礎学問として考えられる余地が充分あると言える。文化研究が宇宙中心時代のそのようにな学問として浮き彫りされることになったのは時代的理念と深く係わっている。宇宙中心時代とはユニバーサルリズムの立場で人間の問題を解決しようとする時代であると言う。このユニバーサルリズムはヒューマニズムの限界性を克服するために取られた立場の論理的根拠であると言える。人間中心主義と翻訳されうるヒュマニズムとは空間的土台という側面からいうならば地球という空間に根ざした立場である。これに対して宇宙中心主義とは全宇宙的視角から地球上の人間の問題を解決しようとする立場である。この場合、人間の処じている地球というものは物理的、生物学的秩序でできている物体である。従って、この地球上でおいての人間の問題はそのような秩序を用いて解決されるべきだという考えが観念化されていったのである。そのような観念が他ならぬ、人間の物理的、生物的自然に対する体験に根拠して形成された合理主義思想である。その思想の本質は人間の認識対象に内在されていると思われたある原理とか秩序を捉え、それらを通して問題を解決しようとする立場である。しかし、人間は20世紀初に成立した量子力学における不確性の原理が語っているように、認識対象の世界に対する論理的接近の限界性が認識されはじめ、認識対象に内在されている秩序を捉えようとする立場を諦め認識対象が人間に及ぼす影響を把握しようとする立場を取っていったのである。たとえば、これからは素立者がどのくらい小さいのか、宇宙がどのくらい大きいのかは問題にならないのである。問題はそれらが人間にどのような影響をどのくらい与えているのかというのである。つまり、科学的思考に対する限界性の自覚とか絶対的主観に陷沒された意識などの人間をして文化に対する関心とか耽美的態度などを取らせることになったというのである。文化研究とは人間の感賞を通す人間自身の認識対象の存在意味に対する豊かな享有原理を探求することを目的とする。

목차

요지
 서 론
 1. 우주 중심적 사고와 과학의 종식
 2. 우주적 존재와 문화적 존재
 3. 문화연구와 문화연구의 방법
 4. 문화정책과 문화정책연구의 방법
 결 론
 【참고문헌】

저자정보

  • 김채수 Kim, Chae-Su. 고려대학교 일어일문학과 교수

참고문헌

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