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本稿は從來アスペクト的に特殊とされてきた存在動詞や關係動詞そして性質動詞特性動詞などいわゆる狀態性動詞(非運動動詞)を對象にしその意味的な特徵と時間的な性格に焦點をあわせて分析を行った.これらのグルプがさしだす≪存在≫, ≪關係≫と, ≪特性≫ ≪樣態≫, ≪性質≫は動作變化といった運動とは異なって靜的な非運動性の性格のため,發生·展開·終了という時間的な展開過程を有していない.そのため動作や變化過程のモメントをとらえるアスペクト性を缺いている.時間的限定性においては自らが時間的な展開過程を有しているか否かにおいて異なるものの,存在は時間的限定性をもった存在であるが屬性は時間的限定性を有していない.また時間的なながれのなかで自らを展開させ變化させていくものではないので,どんな條件においても限界づけられない絶對的な無限界性という性格を持つ.したがっておおくはもっぱら繼續相のみをとり完成相をとることはない.あるいは完成相をとっても意味的に繼續相とほとんどかわらないという特徵を持つ.このようにこれらの動詞はアスペクト的の相關における形式的なあるいは意味的な缺如の現象がおこっている


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存在, 關係, 屬性, 運動, 아스펙트, 時間的限定性, 퍼펙트(パフェクト)