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私たちの言語生活の中で新聞は現代社會では缺かせないものとして位置つけられている。特に新聞は日常生活で言語學的または文化的にもかなり影響を與えている。今回の硏究ではこういう觀點から兩國で發行されている新聞を參考資料として取り上げ、慣用語にたいする言語學的なアプローチをしようとする。そして兩國の慣用語を對照、比較しながら兩國語での語彙的、統語的特徵を考察することにした。まず語彙的な硏究の結果、兩國とも身體に關する慣用語が全體の慣用語の中で約半分くらいを占められていることが今回のの調査で分かった。特に韓國の場合は社會面で日本の場合は政治面で身體に關する慣用語が多く見られていた。また本硏究では全般的に韓國の方が日本より慣用語が幅廣く使われており、新しい慣用語つまり新造語が多く使われているのが分かった。要するに俗語的、隱語的、流行的な特徵の慣用語が數多く用いられていた。 そして統語的特徵では韓日兩國とも代置、揷入、省略の形態の慣用語が多く見られているがその中で助詞と述語などが省かれたものが一番多く用いられていた。また先にも述べたが韓國の場合、新しい慣用語が多く現れているがこれはその社會の狀況と時代の流れに適した表現であろう。最後にこれからの課題として今回の硏究では果たせなかった意味論的、語用論的硏究にも試みたいと思う。


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マスコミ上の慣用語, 慣用語の使用瀕度, 韓日慣用語の特徵, 語彙別慣用語,