초록 열기/닫기 버튼
韓國語において動詞の自動詞と他動詞の對立と被動詞と使動詞との關係が機 能的な面で区別がはっきりしていない点が存在していると言えよう。韓國語においては、接尾辭の「i․hi․ri․gi」によって生成される自動詞と被動詞、他動詞と使動詞が同じ形態として未分化の現象を見せている事實が分かる。そして、韓國語の接尾辭「i․hi․ri․gi」は主に先行動詞の語幹末音の音韻の特性に制約される。それで、一部の制限された動詞だけに接續する特性を持っている。 民衆エセッセンス國語辭典과東亞新しい國語辭典において接尾辭「i ․hi․ri․gi」による自動詞․被動詞と他動詞․使動詞の登載の數に差があることは分かる。そして、被動接尾辭の「i․hi․ri․gi」による自動詞․被動詞と使動接尾辭「i․hi․ri․gi」による他動詞․使動詞がおなじ形態として二つの辭書で四つの差を見せている。こういう差が現れているのを見ると、韓國語の辭書においては 接尾辭「i․hi․ri․gi」によって生成される自動詞․被動詞と他動詞․使動詞の處理において正確で明確な基準が設けられていないことが分かる。こういう事實を見る時、韓國語においての接尾辭の「i․hi․ri․gi」の機能に関して統一された基準を設ける必要性があると考えられる。